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    出世が遅れても昇進する人 会社でパワハラにあったり、干されたら

    2015/03/01

    会社員で、同期に比べて出世が遅れていても、最後に課長になれる人と、なれない人がいます。

    課長になれる人は、出世が遅れても腐らず、一生懸命会社に貢献します。

    課長になれない人は、出世が遅れていることに不満を持ち、会社への貢献を最小限にしようとします。

    後者の、会社への貢献を最小限にして、自分の趣味に走ったり、不動産投資やFX投資に集中して資産を増やしてリタイヤするのも一つの生き方でしょう。

    一生働き続けるのは美徳とも言えますが、働くことが美徳とされたのは、皆が貧しく、お金持ちになる人は強欲な人ばかりの時代ではないでしょうか?

    今や日本でも金融資産で1億円を超える人がここ数年で24%位増加し、富裕層(金融資産1億~5億未満)、超富裕層(金融資産5億円以上)を合わせて100万人を超えたようです。

    日本経済が停滞していると言っても、富裕層を増加しているわけで、逆に言えば、貧富の差が大きくなっているとも言えます。

    そういう意味では、普通のサラリーマンで頑張っても、生涯賃金は2億~3億円以下でしょう。その一方で金融資産1億以上の人は大きく稼いでいます。実際今はネットで1億売る起業家はかなり多いです。しかも、学歴も大したことなく、高卒だったりもします。

    そういう意味では、会社員よりもネットをうまく使って億を稼ぐ方が今後のエリートコースになるかも知れません。

    ですから、会社で出世が遅れてふてくされるのではなく、インターネットを使った副業を伸ばしていけばいずれ本業以上の収入が得られるようになりますから、そしたら会社を辞め独立すればよいでしょう。

    そのためにお勧めなのがこちらです。

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