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    お金を生む資産を作る方法 億万長者への道

    2014/08/30

    億万長者になるにはどうすればよいか?

    それには、お金が貯まったら他人に貸してお金を稼げるもの(お金を生み出す資産)を買えばよい。

    一番簡単なのは不動産だが、今後日本は人口が減って行くので微妙ではある。その点、人口が増えている地域でまだそれほど値段が上がってない地域の不動産を購入し、賃貸すれば放っておいてもお金が入ってくる。

    それを繰り返して、少しづつでも資産を増やして行けば、いずれ生活費を上回る収入を得られるようになる。

    そうすればあとは資産がどんどん増えて行くだけになる。

    できるだけ早くその状態を作れれば、あとはお金が増え続け、使いきれないほどになっていくだろう。

    そのためには、お金を生む資産を購入し続ける必要がある。

    一つのやり方はメールマガジンを資産化することだろう。部数が1万部になれば、1配信で1万円の広告費を取ることができるし、自分で何かを販売してもそのくらい読者がいれば売れる。10万部になれば広告費だけでも月数十万円稼ぐことは容易になる。

    つまり、一定数以上の読者がいればメルマガはお金を生む資産と言える。そしてコツコツやっていけばどんどん資産が大きくなり収入も雪だるま式に増えて行く。

    メルマガを資産化し億万長者になることを目指すのであれば、上司との関係も良くしてボーナスをたくさんもらえるようにすべきである。ボーナスを使って、オプトインなどでメルマガ読者を集めれば、資産になる。

    そういう意味では、副業で稼ぐためにも上司をうまく操縦し、給与やボーナスアップをしながら副業でも稼ぐ、というやり方がよいと思う。

    上司をうまく操縦して、昇給、昇進したい人はこちらをご覧下さい。

    出社拒否、出社恐怖症が治り会社に行くのが楽しくなり、昇給、昇進も思いのままになる方法

     

    ハーブ・エッカーの大富豪への道 お金の管理

    2014/08/14

    ハーブ・エッカーの本はもう7,8年前に本田健さんの訳で読みましたが、コンフォート・ゾーン(快適領域)の話がしっくりきました。おそらく2006年頃のことだったと思います。もう8年にもなりますね。

    コンフォート・ゾーンが低ければ、突然思わぬ収入があってもいつの間にか無くなってしまい、元の状態に戻ります。

    よく言われる例としては、宝くじに当たった人の95%が3年以内に元の状態か、以前よりも悪い経済状態に陥る、という話です。

    宝くじで3億円当たれば、生涯賃金以上ですから、一生遊んで暮らせる額です。

    でも、おそらく3億円を持っていることに不安になります。

    泥棒や、強盗が来ないか?地震や火事で全てを失ったらどうしよう?投資が全部ゼロになったらどうしよう?と悪いことばかり考えてしまいます。

    そして、どうでもいいことや、お金の無心に来た人につい気前よくはずんであげてしまって、数千万円があっという間に無くなります。

    そしたら、焦って、取り返そうとして変な投資を始めます。それによってまたお金を失います。

    そうこうしているうちに1億5000万円位になります。それを手堅く運用すればいいのですが、そうした手法を知らないために、そのまま持っていて、徐々にお金が減って行きます。

    そして1億円を切ります。それからもお金を浪費する癖がついているのでお金は減る一方です。

    こうして3年も経てばほとんどのお金を使い果たして、ひどい場合には借金生活になったりします。

    これはお金の管理の方法を知らないからです。

    ハーブ・エッカーは目的ごとに口座を別にして管理することを勧めています。

    経済的自由のための口座、支出用口座、教育費用口座、生活必需品口座、娯楽費用用口座、寄付用口座です。支出用口座と生活必需品口座は同じものです。

    それぞれの割合を決めて収入をそれぞれの口座に分けて入れ、娯楽費用口座のお金は3カ月に1回全部使い切ります。

    このようにお金を管理することで、無駄な出費が減り、投資用資金も貯まり、教育にも規則的に投資でき、寄付もできる、ということでバランスのよいお金の管理が可能になります。

    ちょっと面倒な気もしますが、家にカンを5個並べて、それぞれにお金を分けていれておいて、銀行口座に入れておいた方がよいものはそこに入れればいいと思います。

    私もそろそろちゃんとやりたいな、と思ってます。測定すれば必ず改善できますから。

    借金を返済(完済)する引き寄せの法則

    2014/08/14

    ジョゼフ・マーフィーの潜在意識の本によると、借金というか、請求書が来たら、同額の収入があったと考えなさい、というのがあります。

    ですから、借金があるということは、それだけの収入が得られる、ということです。

    池松耕次さんは、かつて、香港で3億円の借金を背負いました。毎日借金取りが来て、部屋を真っ暗にして何もする気がなかったそうです。

    ところが、ふと、丘の上の倉庫であるものを売ってみたらいいんじゃないか?とひらめき、それをやったところ、短期間で3億円の借金を完済しました。

    普通のサラリーマンであれば、生涯賃金が3億円もないですから、一生働いても返済することは無理です。

    しかし、池松耕次さんは、引き寄せの法則を使って3億円を短期間、確か1年程度だったと思いますが、完済することに成功しています。その後は数十億円の企業を経営しています。

    願わない夢は叶わない、という言葉があります。

    3億円の収入が欲しい、と本気で願う人は少ないでしょう。

    しかし、3億円の借金を背負ったら、何とかして返済しなければ、と知恵を振り絞るでしょう。そして3億円を返済する方法を必死で考え出し、返済して通常の日常に戻りたい、と思うでしょう。

    そうした必死の心が奇跡を呼ぶのだと思います。お金を稼ぐということはそういうことかも知れません。

    本当に心の底からお金を稼がなければ、と思えば、お金は自然に降ってくるように思います。お金についても全身全霊をかけて願えば神意が動き出すような気がします。

    周永康氏失脚 親族ら300人拘束、資産1兆円超差し押さえ

    2014/07/30

    中国の周永康氏が失脚し、財産1兆5千億円が没収されたという。

    中国では何でもありだが、政敵つぶしもここまでやるか?という感じだ。おそらく人間関係や政変の計画等も絡んでいるのだろう。でなければここまで徹底してやるとは思えない。もと共産党の書記長もやっていたようだし。

    一説には、共産党のトップは粛清を普通にやっていたという話もあるから、死刑等も普通に行われるのかも知れない。

    それにしても、中国で1兆5千億円もの資産を築けるとは驚きだ。米国のベンチャーで成功しても1兆円を超えることは普通ない。

    1兆円もあれば、いくら使っても使いきれず、お金に困ることはまずないだろう。金利1%でも毎年100億円の収入になる。毎日3000万円使える。しかし、中国では一瞬にしてその資産が没収されることもあるのだろう。そのあたりが資本主義の文明国との違いともいえる。

    日本なら政党を作っても数百億円もあれば可能だ。1兆円あれば、中国共産党全部を買い占めることもできるかも知れない。

    地方の石油利権はそれほど大きいということか。

    一説には、薄熙来元重慶市党委書記と共謀して政変を起こそうとしたとの疑惑もあるようだ。これだけ資金があればそれも可能だったろう。

    また、前妻を交通事故に見せかけて殺害したとの情報もあるが、これは真偽は定かではない。政敵が流している可能性もある。

    中国関係の人脈のある人からは、中国人はお金はいくらでもある、使いきれない、という人もいるそうだ。共産党国家の中国でそんな私有財産を蓄積することができるというのは不思議だが、修正共産主義で私有財産制を認めているのだろう。

    ともかく、日本も1兆円を超す資産家がどんどん出てきて欲しいものだ。

    お金を稼ぐ夢を実現するには?マネー・コーチングとは

    2014/07/24

    宝地図に札束を貼っている人は多いのですが、それで大金持ちになった、という話はあまり聞きません。

    宝地図の専門家である、宝地図ナビゲーターもそれほど稼いでいる人は多くなく、活動していない人も多いです。

    あるいは、他人を成功させる専門家であるコーチやコンサルタントも貧乏だったりします。他人を成功させてお金をもらう職業に就いている人が貧乏だと、そのコンサル能力にも疑問がわきますね。

    しかし、これは笑い事ではなく、例えば、世界No1マーケッターと日本では言われているジェイ・エイブラハムも若い頃うまく行かなくて非常に悩んでいた時期があるそうです。そんなときにナポレオン・ヒルの本に書いてあることを実行したら何とか持ち直したそうです。つまり、ジェイ・エイブラハムほどのマーケティング・コンサルタントでも、ナポレオン・ヒルの成功法則は役に立ったそうです。

    マーケティング・コンサルタントが成功法則を学ぶと最強になる、というのはこれでわかると思います。

    では、逆に成功法則を学ぶと億万長者になれるのでしょうか?成功法則の専門家が皆億万長者か?と言えば全くそんなことはありません。1億位稼いでいる人は結構いますが、10億、100億、1000億とか稼いでいる成功法則のコーチとかはあまり聞かないですね。アンソニーロビンズは数十億は稼いでいるでしょうけど例外的でしょう。

    実際、成功法則を教えてお金を稼がせることができれば、コンサルティングをして大金を稼ぐことができます。例えば、数千万円のコンサルティング・フィーを取ってコンサルティングする人もいます。

    しかしながら、成功法則をマスターしたアンソニー・ロビンズも一時期経済的に困窮した時期があったそうです。そんな時期にマーケティングの専門家であるジェイ・エイブラハムに出会い、教えを請うた結果、億万長者になったそうです。

    つまり、お金を稼ぐには、お金を稼ぐマインドだけでなく、具体的なノウハウ、テクニックも重要、というわけです。

    では、それらを身につけるにはどうすればよいのでしょうか?

    最も簡単には、マーケティングと成功法則を学ぶことでしょう。それも本か音声で十分です。お金に関するセミナーが今なら簡単に手に入ります。アンソニー・ロビンズのセミナーもUPWなら数千円で手に入ります。

    それらを勉強しながら実行し、お金を稼ぐ方法を研究していけばあなたもいずれ億万長者になれるでしょう。

    私自身もマネーコーチもやっています。ご興味のある方は以下からご登録下さい。

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