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    出張と塾のプロモーション動画

    2014/08/14

    昨日はとある事情で、川崎に日帰りで動画を撮りに行きました。最初は聞かされてなかったのですが、次の塾に向けてのハピスマ塾の成功例を対談形式で撮影するものです。

    私以外の人は多くが月50万円以上でちょっと驚きました。

    しかし、多くは、せどりで稼いでいました。

    せどりを徹夜でやって、月480万円売り上げた人もいました。

    せどり(転売)は普通の小売り業に近いので、確実に稼げますね。安く仕入れて高く売る、というビジネスの基本を実行するだけですから。

    あとは、如何にして安い仕入れ先を見つけるか?の勝負になります。

    このビジネスモデルは一番リアルビジネスに近いので、サイトアフィリエイトのようにほったらかしで稼いでくれるわけではないけど、着実に稼げ、素人でも長時間やれば必ず稼げるモデルと言えるでしょう。

    このせどりを超える稼ぎ方は他にあるのでしょうか?

    とはいえ、前回のは、フェイスブックとアメブロの塾でしたが、今回は、フェイスブックと○○○の塾になるようです。

    対談動画を撮った手前、この塾で稼ぐ人がたくさん出て欲しいところです。間違っても詐欺、と言われるようなことにはならないで欲しいと思います。その点、私も責任をもって監視したいと思っています。

    インターネットビジネスはやるべきことをやるべき順番にやっていけば必ず稼げます。そのカリキュラムになっているか、ですね。

    超意識とつながるアファーメーション

    2014/08/13

    ホ・オポノポノでは、潜在意識のさらに奥に超意識というものがあり、潜在意識の中の間違った記憶をクリーニングすると、超意識とつながり、そこからインスピレーションが得られる、と言っています。

    ホ・オポノポノの4つのことば、ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、愛しています、を唱えると、いろいろ不思議なことが起こって、今のよくない状況が改善されることは良くあります。

    私もPCが壊れたり、キャリーバッグが壊れたりしました。しかし、それにより、子供が無駄にPCで時間を潰さなくなり、勉強するように成りました。また、キャリーバッグも重いものからより軽くて負担の少ないものに買い換えられたので、結果的にはよくなりました。

    現状は潜在意識が作っていて、その中の間違った記憶、トラウマ等が消えると、物にも影響を与えるようです。

    つまり、今自分の周りにあるものは、実は、自分の潜在意識の中の誤った記憶が作り出している現実であるわけです。

    ですから、まずは、ホ・オポノポノの4つの言葉により、クリーニングすることで自然に潜在意識がクリーニングされ、超意識からのインスピレーションが得られやすくなるでしょう。

    潜在意識をクリーニングするアファーメーションがすなわち超意識とつながるアファーメーションだと思います。

    光が強くなると影も強くなる?

    2014/08/13

    アンソニー・ロビンズのセミナーに参加してから、クライアントにも恵まれ、仕事もどんどん来るようになりました。

    しかし、それとともに、悪意のある人も周りに出てきているような気がします。

    元々の環境はそれ以前のあまりいい状態でない自分が引き寄せた環境なので、自分の状態が良くなると、周りがそれについて来れずにむしろ足を引っ張ろうとする人も出てくるのかも知れません。

    スポーツでも、絶好調の選手がいると、周りの選手はアイツが怪我でもして調子を崩さないかな、と願う、という話があります。

    さえない集団の中で1人だけが絶好調、というのはあまり歓迎されないことなのかも知れません。

    そういう場合は、周りにいい影響を与える下働きを多くすると周りの協力も得られやすくなるのかも知れません。

    成功しているときほど、気を引き締めて、悪いことが起こるのを未然に防ぐ必要があるように思います。

    ビジネスでも、成功しているときは、詐欺にあったり、よくない人達が周りに集まってくるとも言われます。

    そういう意味では、周りに妨害というか障害が出てきているのはある意味よりよくなるための試練なのでしょう。そこをうまく乗り越えることで、さらなる高みへとステップアップしていけるような気がしています。

    多少悪いことがあっても、ピークステートを維持し、その問題のいいところは何か?ギフトは何か?という質問をして、常に解決策にフォーカスしていけばよいと思います。

    ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授も1年間のサバティカルへ

    2014/08/12

    STAP細胞絡みで笹井芳樹理化学研究所副センター長が自殺してもう1週間以上経った。今度は、チャールズ・バカンティ教授(米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長)も今後のプランを熟考するために、1年間のサバティカルを取るという。麻酔科長は退任するが、1年後に戻る意向をメールでは書いているが、STAP細胞の検証結果によってはハーバード大学の教授も退任する可能性もありうるだろう。

    もうすぐ65歳になるとはいえ、米国の大学では、70歳でもグラントさえ取れれば教授のままでいられる。それが1年物長期休暇を取るというのはどういうことだろうか?

    笹井芳樹副センター長の自殺や、Natureの論文の撤回を経験して、何か研究について考えるところがあったのかも知れない。

    あるいは、所内調査で危なくなってきたのかも知れない。

    このまま麻酔科長でいると、いずれ強制的に下ろされるから、自分から先に降りた、という見方もある。

    それに日本でSTAP細胞がウソだったと証明される可能性もある。その検証実験の中間報告が今月末にあるので、その結果によってはチャールズ・バカンティ教授も批判されるおそれもある。笹井副センター長が自殺したということは、検証実験のデータは思わしくないものである可能性が高い。もしそうしたデータが公表されれば、バカンティ教授も無傷では済まないだろう。

    そうしたリスクを察知して、1年間の休養をとったのかも知れない。そして、休養中であれば、懲戒処分もやりにくいし、同僚の前で懲戒免職処分を受けずに済む。静かにいなくなればいいだけだから。

    それにしても、30歳のまだ若い女性がねつ造したばっかりに、理化学研究所の副センター長が自殺し、ハーバードの教授も実質辞任したようなものだ。

    不正は絶対に許すべきではない。なぜ、このような事件が起きてしまったのか?その本当の理由を明確にして、改善点を出し、二度とこうしたことの無いようにしてもらいたいものだ。

    甲子園大会野球名門高校野球は野球留学生だらけ

    2014/08/10

    第96回全国高校野球選手権大会が台風で延期されていたが、2日経ってようやく開幕した。

    今年の参加校のうち、多くの高校が他県からの野球留学生を受け入れている。

    多いところではベンチ入りの18人中17人が他県出身という高校もあるらしい。

    昔は、四国は大阪PLの2軍とか揶揄され、尽誠高校では、伊良部投手など3,4年間は大阪出身の選手が活躍していた。

    今は関西から東北に野球留学する選手が多くなっているらしい。

    それに、大阪や神奈川は参加校が多く激戦区だが、鳥取県はわずか24校しかないので、こういうところにちょっとレベルの高い選手が野球留学すれば甲子園に出ることも可能かも知れない。

    ベンチ入り18人中10人以上が野球留学生である高校は以下のとおり。

    [10人以上] 14校

    八戸学院光星[2年ぶり7回目](青森・私立・68校):17人(大阪6 兵庫3 和歌山2 奈良1神奈川1 岩手1 宮城1 )

    なんと、青森出身の選手は1人しかいない。大阪、兵庫、和歌山、奈良で12人もいる。関東は神奈川1人だけ、あとは岩手、宮城の1人づつで、関西弁で関西のノリでやっているのかも知れない。

    二松学舎大付[初](東東京・私立・137校):16人(千葉6 神奈川6 埼玉3 茨城1)

    ここは16人が野球留学生とはいえ、ほとんど近県出身なのであまり問題ないと思う。

    明徳義塾[5年連続16回目](高知・私立・31校):15人(大阪6 兵庫3 奈良2 愛知1 愛媛1 滋賀1 京都1)

    四国の名門明徳義塾だが、やはり関西が多く、18人中大阪、京都、奈良方面で18人中13人を締める。高知出身は3人だけだ。

    敦賀気比[5年ぶり6回目](福井・私立・30校):13人(京都4 大阪3 三重2 奈良1 和歌山1 石川1 静岡1)

    ここは関西圏だからこのくらいの野球留学はそれほど不自然でもないだろう。

    広陵[4年ぶり21回目](広島・私立・93校)12人(岡山3 大阪3 山口2 兵庫1 三重1 和歌山1 福岡1)

    広陵は関西圏から幅広く野球留学しているが、岡山、山口で5人で、6人は広島出身なので許容範囲と言えよう。

    大垣日大[2年連続3回目](岐阜・私立・67校):13人(愛知4 大阪2 滋賀1 福井2 石川2 三重1 兵庫1)

    大垣も比較的近県から集めているのでそれほど不自然でもないと思われる。

    東海大甲府(山梨・私立・37校):13人(神奈川7 東京4 埼玉1 愛知1)

    東海大甲府は近県といえば近県だが、神奈川、東京と激戦区から流れてきた2軍選手が多そうな気がする。

    盛岡大付[2年ぶり8回目](岩手・私立・71校):12人(神奈川2 福島2 東京1 兵庫1 埼玉1 秋田1 宮城1 青森1 茨城1 栃木1)

    盛岡は関東、関西、東北と幅広く集めているが、やはり、東京、神奈川の2軍、と言われても仕方がないかも知れない。

    その他の10人以上の高校は以下の通り。

    龍谷大平安[2年ぶり33回目](京都・私立・78校):10人(大阪9 福岡1)

    聖光学院[8年連続11回目](福島・私立・81校):11人(兵庫2 大阪2 神奈川1 宮城1 茨城1 栃木1 東京 )

    ここはやはり関西、神奈川の2軍ではなかろうか?

    健大高崎[3年ぶり2回目](群馬・私立・67校):11人(千葉2 埼玉2 大阪2 和歌山1 神奈川1 長野1 沖縄2)

    大阪桐蔭[3年連続8回目](大阪・私立・180校):11人(福岡4 兵庫3 奈良2 愛知1 広島1)

    大阪桐蔭は関西圏以外の福岡、愛知、広島から計6人が野球留学しており、相当な逸材をスカウトしていると思われる。

    九州国際大付[3年ぶり5回目](福岡・私立・135校):11人(山口3 京都2 神奈川1 大阪1滋賀1 和歌山1 熊本1)

    ここは明らかに関西、神奈川の2軍ぽい感じがする。

    城北[6年ぶり4回目](熊本・私立・65校):11人(福岡8 大阪2 愛知1)

    高校野球のプロ化が言われて久しいが、こうした野球留学はそれぞれ需要と供給があって成り立つものだし、金にあかせて一流選手を独占するのでなければ各高校の自由に任せてよいと思う。いろんな県の人間が集まることで発想もバリエーションが出てくるし、野球留学することで野球への覚悟も高いものになるだろう。

    それぞれの選手がいい監督、コーチに恵まれて、自分の最高の能力を発揮できることを期待したい。

















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