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魂の叫びに耳を傾ける ジェリー・ポラス
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2013/10/18
マーケティング・コーチの今日の名言です。
【名言】
幸せな結末は、頭の中で自分の生きがいについて語る小さな声ーこれをささやきと呼ぶ人もいるーに耳を傾けることから生まれる。
(ジェリー・ポラスら「ビジョナリー・ピープル」より)
いつまでも続く成功をめざす思考スタイルは、外部からの雑音に左右されない、ということです。
周りの雑音ではなく、自分自身の生きがいを語る小さな声に耳を傾ければ、ある種の静かな叫びのように聞こえてきます。
その方向に向かって突き進んでいけば、最後には期待以上の幸せな結末が待っているでしょう。
大半の人にとっての悲劇は、その小さな叫び声が、周りの雑音によってかき消されることです。
自分の心の叫びにしたがって変化をしようとすることを妨げる力が多数存在しています。
しかし、真夜中になれば、その自分の心の叫びを感じ取れるはずです。魂のささやきに耳を傾けてみましょう。
価値観をよりどころにした人生の戦いから一歩も退かない不屈の姿勢
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2013/10/17
おはようございます。マーケティング・コーチの今日の名言です。
【名言】
成功者をずっと成功者にし続けている力は、他の誰でも忠実にたどれるような魔法の筋道ではなく、自分自身の価値観をよりどころにした、自分自身の人生の戦いから一歩も退かない不屈の姿勢から生まれる。
(ジェリー・ポラスら「ビジョナリー・ピープル」より)
誰か他人の価値体系をそのまま自分の価値体系に取り込むことはできませんし、そうすべきでもありません。
そんなことをしようとすれば、自分の生きがい、価値観を裏切ることになります。
自分にとっての意義あること、つまり価値体系がどんな意味を持つのか悟ろうと決断することは自分自身でしかできません。
そうすることで自分自身の価値観を明確にし、それに誠実に生きることが成功につながるのでしょう。
価値体系の意味がわかってくると、矛盾した価値観を持っていることに気づくこともあります。それに気づいたら、どちらかの価値観を捨てるか、どちらを優先するか明確にするとよいと思います。そうすることで価値観の矛盾が少なくなり、より成功しやすくなるでしょう。
ビジョナリー・ピープルにとって到達点は存在しない ジェリー・ボラスら「ビジョナリー・ピープル」
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2013/10/16
マーケティング・コーチの今日の名言です。
【名言】
ビジョナリー・ピープルにとって到達点は存在しない。彼ら自身の情熱によって、逃げ道のない、生涯にわたるこだわりそのものという、人生の意義が生み出されているのだ。
ビジョナリーな人は、最後には浜辺に行って腰を下ろし、自分の生きがいへの取り組みから解放されるという褒美を得ようとして、それほど一生懸命、それほど長い年月働いてきたわけではない。
なぜ、ビジョナリーな人が本来の仕事を続け、その年月が終わったあとも意欲的な姿勢を保ち続けているのかと尋ねるのは愚かな質問だ。
それは、彼ら自身が真剣に打ち込んでいることに対する思い入れの深さを真摯にとらえていない、侮辱的とも言える質問だからだ。
(ジェリー・ボラスら「ビジョナリー・ピープル」より)
例えば、ノーベル賞を受賞した研究者に、なぜ、ノーベル賞を取った後も一生懸命研究しているんですか?と聞くのは、その研究者をバカにしているようなものでしょう。
賞をもらって引退するために研究しているのではなく、もっと重要な目的のために研究をしているのですから。
あるいは、全日本選手権や世界選手権で優勝した選手も同じことでしょう。
成功したらあとはのんびりリタイヤして遊んで暮らそう、というような考えはビジョナリー・ピープルにはないのです。だからこそエンドレスな努力を続け、ビジョナリー・ピープルになったのでしょう。
安藤百福、ジム・ローン、マリオ・アロンソ・ブッチらの名言
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2013/10/13
先週私のFBの個人ウォールに書いた名言をまとめました。個人ページへはこちらから行けます。
【名言104】
答えはあなたの中にある。それどころか、あなた自身が答えなのだ。
(マリオ・アロンソ・ブッチ)
【名言103】
未来に向き合うには2つの方法がある。1つは心配、もう1つは期待だ。
(ジム・ローン)
【名言102】
明確な目標を定めたあとは執念だ。ひらめきも執念から生まれる。
(安藤百福)
【名言101】
チャンスに出会わない人間は1人もいない。それをチャンスにできなかっただけである。
(アンドリュー・カーネギー)
【名言100】
それを達成すれば、何も悔いはない、という究極のビジョンを作る。
(マイケル・ボルダック)
アンソニー・ロビンズ初来日セミナー・フェスタ開催決定
世界No1コーチとして有名なアンソニー・ロビンズ(トニー・ロビンズ)が遂に来日します。
クリントン元アメリカ大統領、ロナルド・レーガン元米国大統領、ネルソン・マンデラ南アフリカ大統領、テニス・プレーヤーのアンドレ・アガシ、故ダイアナ妃、故マザー・テレサ等世界的な指導者達をコーチした世界No1コーチが遂に日本で初めてそのベールを脱ぎます。
これまで、UPW, DWD, wealth mastery, leadership academy等海外でのみ高額のセミナーを開催してきたアンソニー・ロビンズですが、遂に初来日が決まりました。
来年4月にアンソニー・ロビンズを含め複数名のセミナーが開催されるそうです。
アンソニー・ロビンズの最高峰と言えば、DWD (date with destiny)運命とのデートという6日間のセミナーで、朝の9時頃から夜中の2時位までぶっつづけで行われるそうです。
そこに参加した人はほとんどの人が永続する変化を体験するそうです。変容が何か月も続くと言っていました。ただ、1人だけ何の変化も起こらなかったという50歳台の女性がいましたが、若い人は例外なく意識の変容が起こるようです。
私が動画や本で見たのでは、うつ病は一瞬で治るようです。どもりの若者もすぐにぺらぺらしゃべれるようになっていました。自殺願望を持っていた人が、「人生は素晴らしい」と明るく前向きに生き直そうと自然に思えるように変わりました。冷たい関係だった夫婦がラブラブになったりもしていました。そうした変化を毎日何人も見ていると自分自身も同じような追体験をしている感覚になり、自分自身にも変容が起きます。
そして行った人は口をそろえて、もっと早く行っておけばよかった、これまでの人生が無駄だった、等と言います。
しかし、休みを8日取り、80万円~100万円かけてオーストラリアや、アメリカのセミナーに参加することは普通の会社員では難しいと思います。
それがついに、日本国内でアンソニー・ロビンズのセミナーを受けられることになりました。一生参加できないかも、と思っていた人もいるかも知れませんが、そういう人でも世界No1セミナーに参加できるようになったというわけです。
しかし、このセミナーは待ち望んでいた人が大勢いるので、あっと言う間に席が埋まってしまうかも知れません。確実に申し込みたい方は、優先的にセミナーのお知らせが届くよう以下に登録されることをお勧めします。