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    野々村竜太郎・元兵庫県議がマスコミに報道自粛要請

    2014/07/15

    号泣会見、政務活動費の不自然な支出など問題山積で、議員辞職した野々村竜太郎・元兵庫県議だが、今度は、マスコミに一切報道を自粛して欲しい、という依頼をしたそうだ。

    ここまで非常識な人がいるとは。

    元県会議員であれば、何かあれば報道されるのが当たり前だし、県議会から刑事告発されるようなことをやっているわけだから連日報道されるのは当たり前だ。往生際が悪いとしか思えない。

    その点、連日報道され、入院した小保方晴子理化学研究所ユニット・リーダーは、そう思っていてもお願いはしなかったから、野々村竜太郎・元兵庫県議は小保方晴子以下の人間だったということか。

    それに、選挙では西宮維新の会、というまるで維新の会のメンバーのような名前で当選したというから手段を選ばずに当選した、ということではないのだろうか?

    47歳で独身で、ようやくめぐってきたわが世の春を謳歌しようとしたらいきなり躓いて辞職するハメになってしまった。刑事告発で検察の調査により有罪になればさらに前科1犯がつき、もはや50過ぎでは復活は不可能だろう。

    普通のサラリーマンであれば、40後半ともなれば、働き盛りで分別もあり、コンプライアンスもしっかりしているだろうが、こうした自営業のような人は社会常識が無いのだろうか?

    ともかく、今後は国会議員も県会議員、市会議員、区議会議員を問わず、しっかりその人物を見ておかしなところがないか、十分チェックする必要があるだろう。

    塩村文夏議員のように、恋のから騒ぎでとんでもないキャラで有名になった女性を都議会議員に選んでしまうこともある。今後は議員を選ぶ際には十分チェックをして選ぶべきだろう。

    こうした人生を送らないためには、やはり、いい学歴をつけて、国家公務員になり、官僚を経て議員になるのがよいのではなかろうか?そのためには、この教材で東京大学に入り、国家公務員や弁護士になるのが議員になる近道ではなかろうか?

    東京大学、弁護士、官僚、医者になりたい人のための東大合格勉強法

    不労所得、権利収入のような勝手にお金を稼ぎ出すビジネス・システム

    2014/07/13

    ほったらかしで、何の努力もしないで、お金を稼ぐ、とかいう教材が数年前には、いくつも出ていました。いわゆる情報商材というものです。

    が、その多くは詐欺みたいなもので、ほったらかしでお金を稼げるようになるまでには、1日10時間以上の作業を何カ月も続けなければならない、とか、仕組み作りがかなり大変でした。つまり、大変な努力をした後でほったらかしで稼げる、というわけで、それなら、他のビジネスでも皆同じことだと思います。

    例えば、一生懸命働いて、お金を貯めて不動産を買えば、あとは不労所得がほったらかしで入ってきます。あるいは、もっと資金があれば、プライベート・ファンドに億単位のお金を預ければ、年10%~20%で運用してくれるファンドもありますから、最初に種銭を稼ぐまで一生懸命仕事をすればよいだけです。

    とはいえ、1億円の種銭を作るのは大変ですが、3か月間死にもの狂いで仕組み作りに没頭すれば、ほったらかしで稼げるようになるとすれば、現実のビジネスよりはかなり効率はよいとも言えます。

    ただ、そうした大変なところを意図的に隠して、誰でも簡単に、何の努力もなく、お金を稼げる、とか言って売るので、詐欺、とかよく言われていました。

    しかし、このシステムは、本当に勝手に売れて行く仕組みを作るものだと思います。

    勝手に不労収入が増えて行くシステム

    このシステムは珍しくうまく行っているようで、いわゆるオプトインで参加者を集めるやり方もリピートしています。プロダクトローンチでは最近はうまく行かないことも多く、リピートするのは少ないようですが、このシステムはリピートでローンチをやってますので、うまく行っている証拠とも言えます。

    私が以前このシステムの考案者である小山君に直接聞いた限りでは、教材を持っている人であれば、このシステムで販売してくれるので、本当に何もしなくてもお金を稼ぐことができます。ただ、もちろん、その分販売手数料を取られるので、自分自身で売るよりは利益率は下がりますが、それでも、売れないよりはずっとマシでしょう。

    勝手に不労収入が増えて行くシステム

    自身の教材を持っいない人は、おそらくブログか何かで他人の教材を売るシステムではないかと思います。その場合は完全不労収入ではなく、ある程度ブログを書く手間が必要かも知れません。

    起業で成功する方法、習慣

    2014/07/02

    今ウェビナーを見ています。成功するための習慣について話しています。

    ゼロから1を生み出す

    1を続ける

    1を積み重ねる

    の3段階があるようです。

    今は情報があふれているので、ゼロから1を生み出すのはそれほど大変ではないと思います。

    アフィリエイトにしても、オプトインという無料アフィリエイトであれば、1件程度を獲得するのは簡単でしょう。ブログに書くだけでも獲得できます。

    しかし、それで300円を稼げても、そこから増やすことができない、という問題があります。

    例えば、メルマガの部数が増やせない、ブログへのアクセスが増えない、と言った問題が解決できない、というわけです。

    メルマガの部数を増やすにはどうすればいいのでしょう?

    それには、いろんな方法がありますが、例えば無料レポートを作るというやり方もあります。

    無料レポートを作れば、今でも数十人程度は増えるはずです。そしたら、その1を継続することで、メルマガ読者がどんどん増えていき、いずれは、広告費などが入るようになり、大儲けしてプロダクトローンチもできるかも知れません。

     

    成功のための習慣

    習慣化すべき5項目

    4つのタスク細分化法
     ホームページ
     本
     形のないもの
      は難しい。今日はここまでやれば完成する、というのがないと続かない。

     小説を読み終えるには1日何ページ読めばいいか計算できる

    成功するスケジュールの具体的な立て方

    自分を動かす仕組み作り

    1を続ける

    習慣化すべき5項目

    4つのタスク細分化法

    成功するための具体的な計画法

    自分を動かす

     

    1を積み重ねる

     3つのウェブ資産を作る

      ウェブに残すのは皆やっているが、明確に3種類と意識すると全てが自動化してビジネスで重要な集客からお金を得るところまで一気通貫としてシステムを構築できる
     多くの人は1,2種類しか資産化できていない。意識して3つをやると自動的にお金が入るようになる

    高橋政代先生(理研CDB)が加齢性黄斑変成のiPS細胞の臨床研究中止も

    2014/07/02

    理研の高橋政代先生が、現在進行中のiPS細胞による加齢性黄斑変性の臨床研究を中止することも考えているそうです。twitterでそんなつぶやきをしたそうです。

    理研の倫理観にもう耐えられない

    Masayo Takahashi @masayomasayo  ·  14 時間

    感情論や抗議ではなく中止してはどうかという意見を複数聞くようになっていること、理研のPC購入問題の報道のように痛くもない腹を探られる環境であること、患者さんも現場もとても落ち着ける環境ではないこと。

    Masayo Takahashi @masayomasayo  ·  14 時間

    このような状況でする臨床研究ではないと思います。万全を期すべき臨床のリスク管理としてこのような危険な状況では責任が持てないのです。

    Masayo Takahashi @masayomasayo  ·  3 分

    全く一転していません。中止と書いた訳でもないし、この環境で進め難いのも事実。“@FlashNewsJP: 理研研究者、iPS研究中止を書き込み後一転… – 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00050138-yom-sci … iPS細胞を使った世界初の臨床研究を進める理化学研究所(神戸市)”

    一つは、理研の倫理観に耐えられない、現状の理研ではまともな研究ができるとは思えない、ということのようです。それに加えてPC購入問題などほとんど関係ないところまで報道が及び、まともな精神状態で落ち着いて臨床研究ができない環境なので中止を検討したということのようです。

    さらに、小保方さんの検証実験に注目が集まり、それに人が割かれて落ち着いて研究ができる環境ではないでしょう。

    理研の倫理観に耐えられない、というのは理研の上層部の倫理観について言っている可能性があります。

    つまり、理研CDBの解体を避けるために、小保方晴子さんに検証実験をさせ、失敗したら全て小保方さんに責任をかぶせて懲戒免職で終了、という予定なのかも知れません。あとは時間の問題で、小保方さんが解雇され、上層部は彼女1人に全ての責任をかぶせて逃げ切る、というシナリオを考えているのかも知れません。

    理研CDBを残すためなら何でもやる、という人もいるのかも知れません。

    果たしてそこに科学者としての倫理観はあるのでしょうか?本当に研究を進め、世の中をよくしよう、という気持ちがあるのかどうか疑問です。

    科学の世界でもどろどろしたところはあります。政治力の強い科学者もいます。

    研究の現役ではなく、管理者になると政治の方に力を使う傾向もあります。

    しかし、科学者であれば生涯現役の科学者であって欲しい、と個人的には思います。利根川進さんも60歳位でも実験していたと言われてますし、一生実験をする人の方が信頼できるような気がします。

    部長室や所長室でふんぞり返っている人よりも、一生真摯に研究に捧げる研究者が多くなって欲しいと思います。

    と書いてたら、その後のニュースで中止はしないようです。良かったよかった。

    何にせよ、STAP細胞は人騒がせなだけで、誰も再現に成功しないのはいい加減に決着をつけて欲しいです。

    11月までにははっきりするでしょうけど。

    集合的無意識に入る方法 ユング

    2014/07/02

    集合的無意識はユングが提唱しているもので、個人の体験から出てくるものではなく、生まれつき持っているものだそうです。

    集合的無意識と潜在意識の違いはどうなのか?

    私は潜在意識と集合的無意識は同じものではないかと思っています。

    ですので、集合的無意識に入る、というのは潜在意識に入る、というのと似ているのではないかと思います。

    しかし、潜在意識と顕在意識は別物で、表面に出ているのが顕在意識、氷山のように水面下に隠れているのが潜在意識と言われています。

    とすれば、顕在意識が潜在意識の中に入り込むのは不可能ではないかと思います。

    よく言われるのは、顕在意識を使ってイメージして、潜在意識にそのイメージを送り込むことはできますし、潜在意識からのメッセージを夢で見たり、心のささやきのような形で聞いたりすることはあると思われます。

    そういう意味では集合的無意識と個人の意識(顕在意識)は別のものなので入ることは不可能ではないかと思います。

    ただ、他の説では魂だけになると他人の魂と一体になれるという話もあるので、魂だけになれば集合的無意識とも一体化できるのかも知れません。しかし、それは死後の世界ですので、現世でそれを体感するにはヘミシンク等で体外離脱する必要があるかも知れません。

    いずれにしても、集合的無意識は個人の人生に影響を与えていると思われます。そして、集合的無意識の声を聞いたり、夢で見たりもできますから、集合的無意識につながりたい、といつも考えていれば集合的無意識からのメッセージを受け取ることは可能ではないかと思います。

    そうすることで守護霊の声も聞こえるでしょうから、よりいい人生になる可能性が高いのでは?と考えています。

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