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    コンサルティングとコーチングの違い

    2014/07/26

    コンサルティングは、会社の状態等を把握し、どこを改善すれば収益が劇的にアップする、というようなアドバイスをするものです。

    コーチングは、経営者等が、そこを改善すればうまく行くとわかっているのに行動できない、という場合に、その原因を気づかせ、心理的なブロックを取り除くことができます。

    ですから、もし、コンサルティングを受けて、これをやるといいですよ、と言われ、高額のコンサルティング・フィーを払って立派なレポートを受け取っても、経営者や担当者に心理的なブロックがあると、いくらいいアドバイスをもらっても実行できないわけです。

    これは受験生でも同じことで、例えば、数学ならこの参考書をこういう順序で、こういう方法でやればいい、英語は、このテキストを使ってこうやって勉強すればいい、と聞いたとしても、わかっちゃいるけどできない、と言う状態に陥りがちです。

    つまり、コンサルティングとは、改善策を教えるもの、コーチングとは、その改善策を実行させるもの、と言ってもいいでしょう。

    ですから、どちらか一方では効果が薄いです。

    コーチングで成功法則の総論を教えられても、実際にどの部分をどうすればよいかわからなければ売上は上がり舞えsん。

    逆に、コンサルティングでここをこうした方がよい、と言われても、その部分には手をつけられない事情があったりして実行できない場合があります。そのときはコーチングの出番でしょう。

    私はジェイ・エイブラハムのマーケティング戦略という具体的なテクニックを数年、数百万円かけて学んできており、さらに、会社でもグロービス・マネジメント・スクールに10回以上研修を受け、実際自分の事業に活かしています。

    それに加えて、マイケル・ボルダックのコーチ講座を受け、さらに最近ではその大元である、アンソニー・ロビンズからも直伝で学びました。

    ですから、お客様の状態によってどちらをやればより効果的か、ということがわかります。そういう意味で、私のコンサルティング&コーチングはとても効果が出やすい、と思います。

    お問い合わせは下記からお気軽にどうぞ。

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    成功報酬制コンサルタントと卓越の戦略 ジェイ・エイブラハム

    2014/07/26

    卓越の戦略というのは、マーケッターのジェイ・エイブラハムがある成功しているクライアントのやり方に感動して、それを細かく聞いて伝えているものです。

    非常に難解でわかりにくい、とよく言われますが、簡単に言えば、顧客の保護者になる、ということでしょう。

    つまり、自分が何か商品を売っているとしても、自分の商品よりも、他所で売っているよりよい商品を知っているなら、それを買うように紹介する、ということです。

    この場合、短期的には売上を逃しますが、一生の信頼が得られ、生涯価値で見ればこの方が売上も伸びるのでしょう。

    また、ジェイ・エイブラハムは、マーケッターとして最初は成功報酬制でコンサルティングを始めました。

    これも卓越の戦略から見て、顧客の保護に役立つとも言えます。何の価値もないものにお金を払わせるわけにはいかないですから。

    しかし、十分な利益をもたらしたのであれば、それに見合う成功報酬を払う、というのもビジネスを継続させるには必要です。

    正当な対価を支払う、ということがなければビジネスそのものが崩壊してしまいます。

    そういう意味で成功報酬制コンサルティングというのはとても理にかなっていて、卓越の戦略の具現化したものと言えるでしょう。

    そういう意味で私も成功報酬制コンサルティングを行っています。

    ご興味のある方はお気軽に以下からお問い合わせ下さい。

    成功報酬制コンサルティングお問い合わせはこちら

    夢実現、目標達成とコーチング

    2014/07/25

    何か夢を持ち、それに向かって努力しているときほど、輝いているときはないと思います。その時は非常に苦しくてなかなか思ったように行かなくて悩んでいたとしても、後から考えると宝物のように甘美な思い出だったりします。悩みながら一生懸命に全力で頑張っている時代というのは人生の中でも一番いい時代のように思います。

    そんなとき、順風満帆で、やることなすこと全部うまく行けば何も言うことはありません。そして、見事目標を達成できれば喜びも何倍にもなるでしょう。

    しかし、多くの場合、うまく行かず、挫折する人もいます。そして、本来欲しかったものではなく、2nd best、3rd bestとかで妥協する人も多いのではないでしょうか?

    もし、より高い確率で目標を達成できたり、夢を実現できたりすることができればどうでしょうか?

    死ぬほど欲しかったものが手に入ったり、どうしても合格したかった試験に合格したり、理想の彼女をゲットしたり。

    そんなことができたら、生きててよかった、と心底思えることでしょう。

    そんなうまい話はない、と思いますか?

    でも、私の宝地図セミナー参加者は全て目標を達成し、夢を実現させました。夢実現は科学です。正しい方法でやれば実現します。

    そんな夢実現コーチングにご興味のある方はこちらにご登録下さい。

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    お金を稼ぐ夢を実現するには?マネー・コーチングとは

    2014/07/24

    宝地図に札束を貼っている人は多いのですが、それで大金持ちになった、という話はあまり聞きません。

    宝地図の専門家である、宝地図ナビゲーターもそれほど稼いでいる人は多くなく、活動していない人も多いです。

    あるいは、他人を成功させる専門家であるコーチやコンサルタントも貧乏だったりします。他人を成功させてお金をもらう職業に就いている人が貧乏だと、そのコンサル能力にも疑問がわきますね。

    しかし、これは笑い事ではなく、例えば、世界No1マーケッターと日本では言われているジェイ・エイブラハムも若い頃うまく行かなくて非常に悩んでいた時期があるそうです。そんなときにナポレオン・ヒルの本に書いてあることを実行したら何とか持ち直したそうです。つまり、ジェイ・エイブラハムほどのマーケティング・コンサルタントでも、ナポレオン・ヒルの成功法則は役に立ったそうです。

    マーケティング・コンサルタントが成功法則を学ぶと最強になる、というのはこれでわかると思います。

    では、逆に成功法則を学ぶと億万長者になれるのでしょうか?成功法則の専門家が皆億万長者か?と言えば全くそんなことはありません。1億位稼いでいる人は結構いますが、10億、100億、1000億とか稼いでいる成功法則のコーチとかはあまり聞かないですね。アンソニーロビンズは数十億は稼いでいるでしょうけど例外的でしょう。

    実際、成功法則を教えてお金を稼がせることができれば、コンサルティングをして大金を稼ぐことができます。例えば、数千万円のコンサルティング・フィーを取ってコンサルティングする人もいます。

    しかしながら、成功法則をマスターしたアンソニー・ロビンズも一時期経済的に困窮した時期があったそうです。そんな時期にマーケティングの専門家であるジェイ・エイブラハムに出会い、教えを請うた結果、億万長者になったそうです。

    つまり、お金を稼ぐには、お金を稼ぐマインドだけでなく、具体的なノウハウ、テクニックも重要、というわけです。

    では、それらを身につけるにはどうすればよいのでしょうか?

    最も簡単には、マーケティングと成功法則を学ぶことでしょう。それも本か音声で十分です。お金に関するセミナーが今なら簡単に手に入ります。アンソニー・ロビンズのセミナーもUPWなら数千円で手に入ります。

    それらを勉強しながら実行し、お金を稼ぐ方法を研究していけばあなたもいずれ億万長者になれるでしょう。

    私自身もマネーコーチもやっています。ご興味のある方は以下からご登録下さい。

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    NHK記者の強引な取材で理化学研究所の小保方晴子ユニット・リーダーが怪我 頸椎ねんざと右肘の筋挫傷

    2014/07/24

    理化学研究所の発生、生物ユニットリーダーの小保方晴子氏が、NHKの記者にバイクで追いかけられ、さらに、カメラで通路で追い詰められてもみあったか何かのときに怪我をしたらしい。頸椎ねんざと右肘の筋挫傷で全治2週間だそうだ。ただ、これが理由でSTAP細胞の検証実験ができなくなるほどの怪我ではないと思われる。

    STAP細胞の検証実験の研究費は年間1300万円らしい。マウスを購入し、細胞を培養するだけなら十分な額である。

    小保方晴子が理研でSTAP細胞の検証実験を開始してから、もう約3週間。そろそろ何かわかってきているはずである。もし、本当にSTAP細胞があるのであれば、もうそろそろ第1弾のデータが出ていなければおかしい。

    NHKは27日にNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を放送予定で、代理人の三木秀夫弁護士によると22日までにNHKから取材の質問書が届いたが、22日夜に回答を断ったそうだ。

    NHKとしては、特番用に何としても取材したかったのだろう。実際、それがなければ、特番はほとんど意味のないものになってしまうかも知れない。その焦りが過激な取材になったのだろう。

    23日の強引な取材に関して三木秀夫弁護士は「NHKスペシャルに向けた取材だったと推察される」と話した。

    しかし、検証実験をやっているのだから、何か一言くらいマスコミに話すことは不可能ではないはずだ。例えば、まだお話できる状態ではありません、とか。

    しかし、もしそういえば、やはりSTAP細胞はなかったのでは?という質問がされ、窮地に陥る。だから逃げ回っていたのではなかろうか?何もやましいところが無ければ取材から逃げる必要はないはずだ。

    小保方晴子がSTAP細胞の検証実験に参加したのは7月1日からだが、初日は欠勤したものの、7月2日から検証実験に参加している以上、1週間でSTAP細胞ができるのだから、本当なら何らかのデータが出ているはずだ。それが出てないとすればおかしい。NHKにしても、さすがに4週間も経てば何かわかるだろうから、と特番で1ヶ月目の状況を報道したかったものと推察される。

    そのあたりの実験の進み具合を見越してNHKも特番を組んでおり、7月下旬に放送される予定だったという。しかし、今回の強引な取材映像は使わないとNHKは約束したようだ。なんにせよ、理研からSTAP細胞について何も発表がない、ということはうまく行っていないとも考えられる。うまく行っていれば必ず何らかのアナウンスがあるものだ。

    それがない以上、STAP細胞はねつ造だった可能性が強まったとも言える。それを確認できればNHKの特番も大きな意味を持つから、何としても小保方氏のインタビューが欲しかったのだろう。しかし、いくら特ダネが欲しいからと言って、一般人を怪我するまで追い詰める、というのもどうかと思う。

    まぁ、ねつ造している時点で詐欺師と同じだから犯罪者と同じ扱いになっても全く不思議とまでは言えない、という考えもあるかも知れない。しかし、まだ、完全な証拠は揃ってないので有罪判決が確定したわけでもないので、犯罪者なみの取材は行きすぎだろう。

    それに、山梨大の若山照彦教授が、細胞は自分の研究室で飼っていた別のマウスのものかも知れない、と訂正したという。これも不可解な話で、どういう管理をしていたのか、理解に苦しむ。あるいは、何らかの圧力がかかって間違いだったと言ったのか?

    STAP事件にはいろんな人間模様がからんでいて、第2幕、第3幕がありそう、と思っていたが、若山教授の今後の動きも注目される。

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